BACKNUMBERS
バックナンバー:2012年10月11日 配信号 収録

《Days and Lights》 Post.0「Hotel's Window」勝又邦彦

《Days and Lights》 Post.0「Hotel's Window」勝又邦彦

記念すべき初回ではあるが、たまたま9月1日より私が関わる二つの展覧会が開催されているのでご紹介したい。まずは作品を出品するグループ展『Over the reality』について。 会場は清澄白河のギャラリー・テラ・トーキョー。清澄公園近く、小山登美夫ギャラリーやタカイシイギャラリー、シューゴアーツといったギャラリーと同じ丸八倉庫ビルに今年移転してきた。 出品作家は私のほかに、新井卓、Ruud Van Empel、廣瀬遥果のお三方である。初日9月1日土曜日の18時からは私を含む出品作家の一部と東京国立近代美術館の主任研究員増田玲さんなどによるトークイベントが開催された。

この記事は、ログインすることでご覧いただけます。

RELATIONAL ARTICLES
関連記事

《shadowtimes》Post.11「書庫のエコロジー」港千尋

先日書店で本を買ったついでにページを開き、そのまま閉じることのできなくなってしまった―立花隆さんの新刊である。 増え続ける本をどうするかは、多くの人にとって悩みの種だろうが、それに対するひとつの答え…

《shadowtimes》Post.15「タクシム広場にて」港千尋

すでに報じられているように、トルコでは現政権にたいする抗議運動が全国に広がっている。特に発端となった首都イスタンブールではすでに2週間以上、デモや集会が続いていて、そこに偶然居合わせることになったわた…

《Days and Lights》Post.12「みえないものをみる装置」勝又公仁彦(邦彦)

Post5で雷を取り上げた際に、雷と電気との関わりについてはほんの少ししか触れられなかった。雷は放電現象なのだから、それが話の中心になるのが本来の姿かもしれない。 逆に電気といえばPost8でニコラ…

《Days and Lights》Post.7「落ちる水 昇る火」勝又公仁彦(邦彦)

年末年始に北米に行ってきた。最初の目的地は冬のナイアガラだ。 ナイアガラといえば、滝である。滝というと人里離れた深山幽谷を思い描くのが道理だろう。通う人もない山道を分け入って行くと、水音が遠く聞こえ…

《shadowtimes》Post.14「雨の日の王」港千尋

初めての土地では、最低三日間あるといいという。身体が馴染むのに、それくらいかかるからだろう。先週モンゴルに着いて、あっという間にもう帰りとなってしまったが、初めての空気と水が浸み込むのには、ちょうどい…

カテゴリ別バックナンバー

FACEBOOK

TWITTER